引き続き、史学科のポリシーについて紹介します。
4.アドミッション・ポリシー
史学科では、これまでの時代を歴史的かつ論理的な視点から捉え直し、現代世界の動向や世界における日本の立ち位置を客観的に理解・判断できる人材の育成を目指しているそうです。
この教育目的を達成するために、高等学校などでの学びや活動を通じて、以下のような能力・素養・意欲を備えた人物の入学を求めているといいます。
求める学生像
●知識・技能
1.史学科における専門知識や幅広い教養を身に付けるうえで土台となる基礎学力・技能を有している。
●思考力・判断力・表現力
2.現代社会に生きる私たちが直面する事象に対し、自らの視点で課題や問いを設定して追究する意欲がある。
3.多様な出来事に深い関心を寄せ、豊かな想像力や表現力を活かして社会の発展に寄与する意欲を持っている。
●主体性・多様性・協働性
4.他者との対話や議論を通じて、自ら設定した問いを多角的な視野から深く考察する意欲がある。
●入学前に身につけておくことが望ましい知識、技能、学習習慣
1.身近な地域や居住地周辺の博物館・美術館、史跡・遺跡などを積極的に訪れ、歴史的な風土や環境に触れる機会を持つ。
2.さまざまな地域へ足を運び、土地ごとの文化や自然環境の差異を肌で感じ取る経験を重ねておく。