冲永佳史と帝京大学のカリキュラム12
今回は経営学科の3つのポリシーについて紹介します。
経営学科の3つのポリシー
1.教育目的
経済学部の目的に則り、経営学科は、企業経営に関連する理論・実践を総合的に学習し、これを通してビジネスのフィールドで生起する多様な課題に対応可能な能力を有する人材育成を目標とする。
2.ディプロマ・ポリシー
経営学科は、企業などの経営に関連する理論・実践の総合的学習を通じて、ビジネスの場で生じる様々な問題に対応できる能力を有する人材の育成を目指している。下記のような能力を習得し、所定の単位を修めた者に対し学位を授与する。
・企業経営に関連した基本的な理論を理解できる
・企業などが置かれる経営環境の特徴を理解できる
・経営の現場に対応した会計学・経営学の知識・技術を習得し実践できる
・企業などの経営において他者と適切に協力し、目標を達成する態度・能力を習得できる
・社会的存在としての企業が適切に活動する際に必要な態度を習得できる
3.カリキュラム・ポリシー
学位授与の方針に挙げる能力修得のため、経営学科では下記方針でカリキュラムを編成する。
・少人数教育と必修科目の「ライフデザイン演習」(1年次)、「基礎演習」(2年次)、「演習」(3年次)を通し、ディプロマ・ポリシーに沿ったコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題解決能力を養成する。
・経済学部における必修度が高い選択必修である「学部入門科目」と、経営学科における必要な選択必修である「経営コース」、「スポーツ経営コース」、「企業と会計コース」の基礎科目を履修し、これらの単位取得によって基礎的経営理論を修得する。
・経営学科の専修科目である「経営」、「スポーツ経営」、「企業と会計」、「情報系」の各科目を選択履修し、企業経営の現実での各問題を明白にし、対応できる能力を養成する。
・関連科目である「経済」、「法学」「観光経営」など隣接諸分野を学習することで、現実の経済社会が直面する複雑な課題を広く認識し、課題に取り組む態度・能力を養成する。
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