冲永佳史と帝京大学のカリキュラム25

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引き続き、日本文化学科のポリシーについて紹介します。


4.アドミッション・ポリシー

日本文化学科では、豊かな日本語運用能力を習得し、グローバルな視野を持つとともに、幅広い文化伝統の継承・発展に寄与できる人材の養成を目指しているそうです。

この教育目的の達成のために、高等学校等での学修や活動を通して、次のような能力・素養・意欲を兼ね備えた入学者を希望しているといいます。


求める学生像

●知識・技能

1.豊かな日本語運用能力を身につけるために欠かせない基礎学力としての知識を持っている。


●思考力・判断力・表現力

2.日本文化について重層的・多面的・系統的に学ぶことに対して、探求心を持っている。

3.文化伝統の継承・発展に興味を持ち、自分自身で問いを立てる意欲がある。


●主体性・多様性・協働性

4.日本語を用いてコミュニケーションを図り、他人と意見を交わす意欲がある。

5.国際社会における日本文化の位置づけに関心を寄せ、文化伝統の継承・発展に対する意欲を有する。


●入学前に身につけておくことが望ましい知識、技能、学習習慣

1.大学での学修には授業外の事前事後学修が大切であるため、入学するまでに予習・復習を基本とした高等学校までの学習習慣を継続する。

2.日本および世界の歴史や文化、宗教、社会に関する高等学校レベル(編入学の場合は大学初年次レベル)の基礎知識を備え、知的好奇心を持ちながら学ぶ。

3.他人の意見を傾聴することを心掛けながら、自身の考えを相手に発信できるよう意欲的なコミュニケーションに努める。