冲永佳史と帝京大学のカリキュラム24

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今回は日本文化学科の教育目的とポリシーについて紹介します。


1.教育目的

文学部の目的に則り、日本文化学科は日本文化に関する重層的、系統的、多面的な学習を通して、豊かな日本語運用能力を修得。国際的な視野を持ち、多様な文化伝統の継承・発展に貢献可能な人材育成を目標とする。


2.ディプロマ・ポリシー

日本文化学科は、以下のような能力を修得し、所定の単位を取得した者に学位を授与する。


・豊かな日本語運用能力を自在に使いこなすことができる

・「日本文化」の多様な側面についての基礎的な知識を解説できる

・文化伝統の継承・発展に貢献するための専門的な知識を共有できる

・日本文化の観点から専門的な知識を様々な方面に応用できる


3.カリキュラム・ポリシー

学位授与の方針に掲げる能力修得のため、日本文化学科では以下の方針でカリキュラムを編成する。


・「英語」と2年次の「日本文化基礎演習」を必修科目と定め、少人数教育を通してプレゼンテーション、表現、コミュニケーション能力を培う


・「日本文化概論」「伝統文化概論」「日本語コミュニケーション」「近代日本文化研究」などの必修科目の履修により、日本文化に関する基礎的な知識を修得する


・「宗教文化研究」「伝統文化研究」「近代思想」「日本語の歴史」「日本文学史研究」などの選択科目の履修を通して、日本文化に関する広範かつ多様な知識を獲得する


・選択必修の「日本近代文化・近代文学演習」「伝統文化演習」「日本文化演習」「比較文化演習」などの履修を通して、3年次には自分の興味や関心に応じた研究を主体的・積極的に進め、4年次の選択科目である「卒業論文」のための学習を実施する