冲永佳史と帝京大学のカリキュラム22

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今回は文学部の教育目的とポリシーについて紹介します。


1.教育目的

建学の精神に基づき、学問の原点に立ち返りつつ、さまざまな職業の実践にも応用の利く“知の方法”としての教養を育む。また、教育指針の一つ「国際性」「開放性」を通じて、幅広い教養と専門知識を有する人材育成を目標とする。


2.ディプロマ・ポリシー

文学部は、学問の原点に立ち返りつつ、様々な職業の実践にも応用可能な専門性と教養を身につけた人材育成を目標としている。下記のような能力を修得し、かつ所定の単位を修めた者に学位を授与する。


・各学科が求める幅広い教養と専門知識を修得し、多角的な観点から現代社会の諸課題に対応できる

・多様かつ広範な人文科学分野の基礎知識を修得し、豊かな人間性・倫理性による課題発見・解決力を有する

・国際的視野を持ち、必要な技術と知識を偏りなく学習し、豊かな表現力・創造力で社会発展に貢献する


3.カリキュラム・ポリシー

学位授与の方針に掲げる能力修得のため、下記方針でカリキュラムを編成する


・1年次の必修科目として専門科目を学ぶための基礎科目を置き、学年に合わせて学習を段階的に積み上げ可能な科目構成を構築する


・プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を養いつつ、複雑で多様な諸課題に着手しようとする能力の醸成に向け「基礎演習」「ライフデザイン演習」「演習」などの少人数教育科目を置く


・「国際性」「開放性」の教育方針を重要視し、社会で通用する実践的な科目を置く